スペラファーマの平野、山野(製薬研究本部)が日本プロセス化学会2017サマーシンポジウムでJSPC優秀賞を受賞しました

8月3日~4日に大阪国際交流センターで開催された「日本プロセス化学会2017サマーシンポジウム」において、スペラファーマの研究者(製薬研究本部 平野、細井)が2件のポスター発表を行いました。

本ポスター発表では、不斉合成の技術および有機金属触媒技術に関する研究成果(武田薬品ファーマシューティカル・サイエンスでの研究)を発表し、いずれのポスター発表も多くの方に興味を持っていただき、1時間半のセッション中に活発な質疑応答が行われました。発表者の二人は、スペラファーマの技術を強くアピールできたこと、関心の高さや質疑応答を通してさらなる不斉合成、有機金属触媒技術の研究開発に向けて大いに刺激を受けた、と述べています。

本シンポジウムでは、特に技術的に優れた発表に対してJSPC優秀賞が選ばれますが、平野(共同研究者 山野)の発表が優秀賞の一つとして選出されました。(JSPC: The Japanese Society for Process Chemistry)
なお、受賞式と受賞講演は12月8日に長崎で開催される「日本プロセス化学会2017ウィンターシンポジウム」で行われる予定です。

[ポスター発表]

1P-45 ○細井和志,沢田直隆,齋藤英樹,野口誠「不均一系触媒によるアルキルホウ素試薬を用いた芳香族化合物の実用的なアルキル化の開発」
2P-06 ○平野沙悠梨,山野光久 「環状1,2- アミノアルコールのジアステレオ選択的不斉合成法の開発」