経口放出制御製剤の設計に関しての講演を行いました

日本薬剤学会の主催により開催された第21回APSTJ製剤技術伝承講習会(会場:名城大学ドーム前キャンパス)にて、2017年7月14日(金)、弊社福田誠人(製剤技術研究本部長)が“経口放出制御製剤の設計”と題した講演を行いました。本講習会は“製剤の達人”と認められる製剤技術者が演者となって、若手~中堅の現役研究者を対象に製剤技術の伝承、重要技術の更なる理解、発展を図ろうとするものです。
経口製剤の効果増強、副作用軽減、アドヒアランスの向上と市場ニーズが高く、製品付加価値の向上を図るうえで、重要な放出制御技術について解説しました。また、福田氏自らが寄与した製品の製剤設計の手順、多くの技術事例を例示しました。講演後、会場を埋めた研究者の皆さんからは次々と質問の手が挙がり、熱心かつ発展的な議論が展開されたことからも、この技術領域技術における課題の多さと重要性の高さを再認識しました。
SPERA PHARMAはこれまで社内に蓄積している製剤技術やノウハウを、より広く皆さまに提供することを通じて、優れた医薬品、革新的な医薬品の創出に積極的に貢献していきたいと考えています。