弊社製薬研究本部の研究者が著者として執筆した原薬プロセス研究に関する論文が掲載されました

弊社製薬研究本部の瀬良、水船が著者として執筆した原薬プロセス研究に関する論文が掲載されました.
(Integrated Pd-catalyzed cross-coupling strategies for furnishing α-carbolines, Tetrahedron, vol.73 (40), 5946–5958)
本論文では,原薬プロセス研究(武田薬品ファーマシューティカル・サイエンスでの研究)により見出された有機合成化学上の新たな知見が報告されています。記載のような医薬品候補化合物の基本骨格(例:複素環)の簡便または多様性の高い合成法は創薬研究の支援につながることが期待されます.原薬プロセス研究はSPERA PHARMAの強みの1つです.これまで培った技術と経験を活かしてお客様が抱えている課題の解決や最適な合成法の提案を行い,創薬研究の迅速化に貢献したいと考えています.

(今回掲載された雑誌は,有機化学分野の学術雑誌です.雑誌名のTetrahedronは四面体を意味しており,有機化学には欠かせない”炭素”を連想させる雑誌名となっています.)