CMCに関して卓越したサービスを提供する新会社、SPERA PHARMAが事業を開始します。

武州製薬グループは武田薬品との戦略的パートナーシップのもと、CMCに精通する研究者・技術者を中心とするメンバーが武田薬品からスピンアウトし、武州製薬の100%子会社「SPERA PHARMA」として2017年7月1日より事業を開始しました。

SPERA PHARMA研究陣は、武田薬品ファーマシューティカルサイエンスのProcess Chemistry(旧製薬研究所)、Formulation Development(旧製剤研究所)、Analytical Development(旧開発分析研究所)それぞれのCMC研究のエキスパートを主体に構成され、これまで培った技術やノウハウをオープンにすることで、より広く優れた医薬品・画期的な医薬品の創出に資するサービスを提供します。

Process Chemistryでは原薬製法構築と品質設計、サプライチェーン構築、申請戦略立案・申請文書作成など、Formulation Developmentでは医薬品の製剤設計・包装設計、治験薬GMP製造、スケールアップ検討、IND/NDA申請対応など、Analytical Developmentでは不純物構造推定、理化学関連試験・微生物関連試験、IND/NDA申請対応など、CMCに関連する幅広いサービス受託が可能です。

国内最大手の専業CMOとして幅広く医薬品の製造受託サービスを提供する武州製薬の機能に、SPERA PHARMAのCMC関連のサービス受託機能が加わることで、武州製薬グループは真のCDMO(Contract Development and Manufacturing Organization)に生まれ変わり、医薬品開発の初期段階から申請、商用品製造に至るまで、全てのプロセスをカバーするワンストップサービスの提供も可能となります。