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第36回製剤と粒子設計シンポジウムにて当社研究者の研究発表および企業ブース出展を行いました

2019.11.26

2019年10月24日、25日に広島(グランドプリンスホテル広島)で開催された第36回製剤と粒子設計シンポジウムにて、当社製剤技術研究本部より研究者が「新規HPCグレードの使用例と汎用適用への期待」というタイトルの研究発表を行いました。発表時には数多くのご質問をいただき、皆様のご関心の高さを実感いたしました。

 

タイトル:新規HPCグレードの使用例と汎用適用への期待

発表者:製剤技術研究本部 伊藤 拓哉

発表概要:新規HPCグレードのHPC-SL60は、HPC-SLのヒドロキシプロポキシル基の置換度を低減し、製造時の製剤付着の抑制を期待したものである。本検討ではHPC-SL60とHPC-SLをコーティング基剤に用いて製造性と品質評価を行った。その結果、HPC-SL60を用いた場合ではコーティング効率の向上により製造時間が短縮し、さらには膜剥がれによる不良錠が認められなかった。また、HPC-SL60の物性を評価し、HPC-SL60の使用が有用と思われる適用例を報告した。

また、同会にてパネル口演及び展示を併せて行いました。当社ブースへお越しいただきました皆様に感謝申し上げます。

 

今回の研究発表のような固形剤の設計・製造に関する技術と経験がスペラファーマの強みの1つです。今後とも私たちが研鑽してきた製剤技術を通じて、お客様の医薬品開発に貢献していきます。

 

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