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【2/16開催ウェビナー】バイオ/抗体医薬品における分析法の実例

2023.01.26

ウェビナー企画第3弾:バイオ/抗体医薬品における分析法の実例

【開催日時】 2月16日(木) 11:00~11:30 開催
【実施方法】 オンライン(Teams)

 

こんな方におすすめ!

 バイオ/抗体医薬品の開発に携わっている方
 バイオ/抗体医薬品の分析法について関心のある方
 スペラファーマの受託サービス・取り組みに興味のある方

 

お申込み

 

タイトル:
バイオ/抗体医薬品における分析法の実例

 

ウェビナー概要:
バイオ医薬品は、遺伝子組み換え技術・細胞培養技術により製造される、複雑かつ不均一な構造を有する等、化学合成低分子医薬品とは異なる特徴を持ちます。そのためバイオ医薬品の分析や品質評価においては、化学合成低分子医薬品とは異なった手法や考え方が必要となります。バイオ医薬品の開発が盛んになっている状況において、スペラファーマでは、バイオ医薬品開発機能を強化して参りました。その間、多くのお客様より分析案件を受託してきております。

本ウェビナーでは、これまで培ってきた知見の中から、抗体医薬品を例として、品質管理に用いられる分析手法について紹介致します。

 

開催日時・場所;
開催日時: 2月16日(木) 11:00~11:30
参加:   無料
お申込み: 以下の申し込みボタンよりお申込み下さい。
会場 :  Teamsによるウェビナーでの開催
ご注意: セミナー中の録音、撮影はご遠慮下さい。
都合により、企画内容が変更となる場合がありますのでご了承ください。

 

お申込み

 

講師紹介:
スペラファーマ株式会社 CMC研究本部 サイエンティスト
川村 達哉

2015年、大阪大学大学院薬学研究科修士課程修了、久光製薬株式会社入社。入社後、研究開発本部 分析研究所にて、低分子医薬品製剤の物性評価、試験法開発、規格設定、安定性試験、申請資料の作成等に従事する。2020年、スペラファーマ株式会社に入社し、CMC研究本部にて、低分子に加えてペプチド・核酸・バイオ原薬/製剤の試験法開発、規格設定、安定性試験、特性解析に従事している。

ご質問などございましたら、お気軽にお問合せ下さい。
お問い合わせ

 

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